京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)
○(中西副市長) 設計の考え方は今安達主査が言ったとおりなのですが、今回の増築棟の建築に当たって、一つの考え方の方針として、できるだけ市民から親しまれる庁舎づくりというようなテーマがありました。
○(中西副市長) 設計の考え方は今安達主査が言ったとおりなのですが、今回の増築棟の建築に当たって、一つの考え方の方針として、できるだけ市民から親しまれる庁舎づくりというようなテーマがありました。
○(中西副市長) 設計の考え方は今安達主査が言ったとおりなのですが、今回の増築棟の建築に当たって、一つの考え方の方針として、できるだけ市民から親しまれる庁舎づくりというようなテーマがありました。
E案とF案の違いですが、連窓を西南面に配置したE案と市民待合スペースに面した西面のみを連窓にしたF案になります。 連窓については、大きく取ることで透明性のある外観となることや、室内においても明るく、開放的な空間となり、市民の待合スペース等において、居心地のよい空間がつくりやすいメリットがあります。
その後は、庁内の検討ワーキングを3つ立ち上げていますが、このワーキングの検討状況の報告、それから、2月11日に市民ワークショップを開催しておりまして、その結果について報告をさせていただきたいと思っております。 それぞれ、担当のほうから説明をさせていただきます。 ○(平井委員長) 安達主査。
それで、私自身も良く考えたのですが、それだけでは、なかなか市民の皆さんに訴えることができないなということで、大タイトルの中に詳しいことも持ってきてしたりしたこともあるのです。それは、ルールにのっとりというか、ルール違反か分かりませんが、一遍してみたのです、私も。それでは、当然ですがピンクにはざっと載りますよね。そうすると反響があるのだ、市民の皆さんから。
それで、私自身も良く考えたのですが、それだけでは、なかなか市民の皆さんに訴えることができないなということで、大タイトルの中に詳しいことも持ってきてしたりしたこともあるのです。それは、ルールにのっとりというか、ルール違反か分かりませんが、一遍してみたのです、私も。それでは、当然ですがピンクにはざっと載りますよね。そうすると反響があるのだ、市民の皆さんから。
今、公共施設のゾーンの話なのですが、ここやはりしんざん小学校の前ということで、本当に文化的なそういったものをつくるということの構想でしていただいていると思うのですが、先日庁舎の市民利用スペースとかの問題がありましたが、私の考えとして市庁舎のほうは何か若者ゾーンというイメージで、このしんざん小学校南側は子育てゾーンのような感じで考えていますが、そういった考え方でよかったかどうかいうのを少し教えてください
また1枚めくっていただきまして、市民の共用スペースについてですが、基本計画においても、方針の中で協働・共創のまちづくりとして、市民が快適に利用できる空間で、市民の憩いやまちづくり交流を促進する場となるように検討を進めております。
○(中西総務部長) 議決案件にするという重みという、それほどしっかりした計画で重たいものということなので、議決したからにはしっかりと計画遂行をという後ろもありますので、そこについては全くもって否定するものではございませんが、手続き論として二元代表制の中で、市民のために、事業者のためにやろうとする計画について、議会の権能としての修正ということで文言を変えていくという手続きというのも最近の計画では少し目立
第2条の第2項におきます後見人さんとしての候補者を育成しというところですが、これは、市民後見人という考え方があります。で、ただ市民後見人というものが家族とか専門職以外の方で一定知識ですとか、理解ですとかその人の人柄なりを判断をしながら力をつけてもらって家庭裁判所からの承認を得るような方が市民後見人として、家族以外、専門職以外でも後見人として承認されるというものです。
受益者負担につきましては、市が提供する行政サービスは市民に納めていただく税金で賄うのが原則ではありますが、全てを税金で賄うとサービスを受ける市民と受けない市民との不公平が生じることとなります。負担の公平性の観点から、特定の受益者がいる場合には応分の負担をしていただきたいというふうに考えているところでございます。そのため1つ目の質問についてのご答弁とさせていただきます。 2つ目でございます。
西側に関しては、まだ供用開始もされてないので、特に住民の皆さんからは何もないと思うんですけれども、東側のスーパー山田屋側なんですが、今の工事の状況の中で市民の皆様から何かお声は届いてるでしょうか。 まずはその2点、お聞かせください。 ○西山憲治土木課長 すみません。私のほうからは、用地買収の取得率、こちらのほうを説明させていただきます。
森 哲 也 市民環境部次長 市民活動支援課長事務取扱 奥 登紀子 市民活動支援課館長 福祉保健部・福祉事務所 吉 村 英 基 福祉保健部長 福祉事務所長 堀 岡 宣 之 福祉保健部次長 福祉事務所次長
えば、この形の親子室ではない開き方として、今まで出ていない意見でもあるのですが、例えば、議場の傍聴席側の壁を一面なり、半分なりをガラス張りにしていくということをすれば、先ほど平林さんがおっしゃった、2組分の親子室を作るのであれば、機能が果たせないが、そうではなくてより広く親子の方に使ってもらいやすいということは可能な方法の1つなのかなと思いまして、例えば、議場フロア、これを包括的に捉えて、より多様な市民
えば、この形の親子室ではない開き方として、今まで出ていない意見でもあるのですが、例えば、議場の傍聴席側の壁を一面なり、半分なりをガラス張りにしていくということをすれば、先ほど平林さんがおっしゃった、2組分の親子室を作るのであれば、機能が果たせないが、そうではなくてより広く親子の方に使ってもらいやすいということは可能な方法の1つなのかなと思いまして、例えば、議場フロア、これを包括的に捉えて、より多様な市民
ところが、私たち市民には、こうした経過について具体的な説明は全く行われていません。市民の生活に直結する大切な問題であり、私たち市民は説明を聞く権利があり、地方自治体としての城陽市はどうしたいのか、市民に丁寧に説明をする必要があると考えるからです。
あやべ市民新聞は子供から高齢者までが読むことを基本にしていると言われていました。議会だよりに生かせるようにしたい。 午後から、両丹日日新聞社北近畿新聞印刷センターに行き、印刷作業を見学させていただきました。午前中行きました北近畿経済新聞社の印刷も、ここで行っています。カラー写真は4面まではできると言われておられました。 以上、議会広報常任委員会視察研修の報告といたします。
私としても、増築棟の中に子ども関連の部署の職員も入り得るということの答弁だったと理解をしているので、入り得るのであれば入れられるようにしてもらうほうが市民のためによいのかなと思います。 ○(多賀野委員) 新政会、多賀野です。
善通寺市の市役所新庁舎の5つの目標として、公共性、市民に開かれた誰もが使いやすい施設。2つ目が防災性、市民を守る防災拠点としての施設。3番目が環境性で、環境に最大限配慮した低炭素型の施設。4番目が耐久性、財政負担の軽減を図り長期間有効に使い続けられる施設。
補足して、議場に関しては、もし議場工事をするのであれば、傍聴席のところに視察で見せていただいたような親子室があると、より広く市民の方に見ていただけるのかなと思います。 以上です。 ○(平井委員長) 中野委員。 ○(中野委員) 丹政会の意見です。